晴れや雨、、が繰り返される中で、徐々に暖かく春に近づいていくのでしょうか・・!
さて、今日はふと感じたプロスポーツ(メジャーリーグ)の違和感について書いてみます。(あくまで個人的な違和感です)
スポーツの「価値」って、なんだろう
— 野球観戦の価格を見て、ふと感じたこと —
最近テレビを見ていて、少し考えさせられることがありました。
WBCや、これから始まるメジャーリーグの話題の中で、野球選手の年収の高さがよく取り上げられていますよね。
年収が数億円、あるいは数十億円以上・・❗❗

それを聞くたびに、「すごいなぁ」「夢を叶えた人たちなんだな」と、どこか遠い世界の話のように感じていました。
でも先日、別の番組で「アメリカでメジャーリーグの試合を観ると、一番高い席は100万円くらいする」という話を耳にして、正直、少し驚いてしまいました。
一番安い席でも、3万円ほどすることもあるそうで…。
「ただ野球を観るだけで、3万円?」

そう思ったとき、自分の中に、少し違和感が生まれました。
もちろん、正確な価格は試合や席によって違うと思いますし、もっと手頃なチケットもあるのかもしれません。
それでも、気軽に楽しめるはずのスポーツが、どこか遠い存在になっているような感覚を覚えました。
そのときふと、「このお金はどこから来ているんだろう」と考えました。

選手の高額な年俸は、観客が支払うチケット代やテレビの放映権、スポンサー収入などから成り立っています。
つまり、私たち一人ひとりの支払いが、その仕組みを支えているとも言えます。
もちろん、選手たちの努力や才能は素晴らしいものですし、世界で活躍する日本人選手を見ると誇らしい気持ちになります。
それは間違いありません。
でも同時に、「ここまでの金額が本当に必要なのかな?」と、少し立ち止まって考えてしまいました。
野球観戦って、本来は家族で気軽に楽しめるものだったように思います。

例えば、日本円に換算して時給2000円前後で働く家庭があったとして、生活費や教育費を考えると余裕があるとは言えないことも多いですよね。
そんな中で、子どもが「野球を観に行きたい」と言っても、1人3万円、家族4人で12万円となると、簡単に「行こう」とは言えない金額です。
そう考えると、「スポーツの価値って何なんだろう」と、少し考えてしまいました。
プロスポーツの世界では、とても高い収入を得る選手も多くいます。
その一方で、高額の年俸で金銭感覚が狂い、契約が終わった後に生活が崩れてしまう人もいる、という話を聞くこともあります。
もちろん、寄付をしたり社会に還元している方もいると思います。
でも、この仕組み全体として本当にバランスが取れているのか?という疑問は、やはり残ります。
観客やファンが支えているはずのスポーツが、いつの間にか「限られた人だけのもの」のようになってしまっているとしたら、それは少し寂しいことかもしれません。
このような動画を見つけました。MLBの年俸が紹介されています。 (1年程前の動画で、MLB51さんのYoutubeよりお借りしました) 【驚愕】規格外のメジャーリーグ年俸ランキング2025年TOP20
もちろん、これはとても複雑な仕組みの中で成り立っているものなので、簡単に良い・悪いと決められる話ではないと思います。
スポーツは本来、人を楽しませたり、心を動かしたり、誰かの憧れになるものだったはずです。
だからこそ、もう少しだけ、みんなにとってやさしい形で続いていけたらいいなと、そんなことをふと感じました。
みなさんは、どう思いますか?
もう少しで今年も桜が満開に・・🌸 皆さんがお住まいの場所でも、天気も回復し、楽しいお花見ができるといいですね!



